ROAD TO THE COMPLETE MESSIAH OF THE WORLD・・・ -3ページ目

チャリトレ

あっという間に学生生活最後の長期休暇も10日余りが過ぎようとしちょる。




カラダがなまってる。
鍛えないといかん。


近い将来、
おそらく中高の大ボ以来の長距離徒歩な屋久島旅行に、
そして長くタフな生活が待ち受けている。




「こりゃあ、ちとやらにゃあまじぃ~な。」

と感じ、
そうと呼べるかどうかビミョーだが、
プロ野球選手が如く、『自主トレ』をしようと決めた。







第一弾はチャリトレ。


とは言っても、
俺の性格上から言って固定のモノを漕ぐのではすぐに飽きてしまうので、
すでに全身錆だらけで漕ぐたんびにキーと悲鳴をあげるような老化したマイチャリで、
東京をあっちこっち巡りながらトレーニングをすることにした。







今日の『トレーニング』は、
その時の気分次第で道を進んだり曲がっりしてたけど、
コースとしては、


ウチ~西日暮里~白山~江戸川橋~曙橋~千駄ヶ谷~原宿~渋谷~表参道~六本木~虎ノ門~日比谷~大手町~秋葉原~上野~ウチ



てな感じであった。合計で30kmはたぶん超えちょるとは思う。



ある意味いいトレーニングにゃあなった。


何故なら、
たっくさ~ん坂を上ったり下りたりしたからだ。


だから手足は、かなり悲鳴をあげたりしたし帰ってから相当疲れた…。



ただ、
今日はチャリで東京をぐるっと回ったことになるけんど、

電車ではちと時間かかるような渋谷でも、
「意外に渋谷って遠くないな。」
っちゅう印象をもった。




なお、
渋谷のスクランブル交差点のところでは、
「めざましTV」の軽部真一アナが看板掲げて妙な作り笑いをしていた。



原宿・渋谷では、
人が多すぎてブレーキをかける度に老化したチャリが何度も泣きそうな声を吠えていたりもしたw



渋谷から六本木ヒルズはだいたい20分くらいであった。





そこから先はウチへ一直線だった訳だが、
二重橋前では超VIPと思わしき人物の乗った黒塗りの車が通り過ぎたり、
万世とかで買い物したりしたんで、
ヒルズからウチまで85分もかかってしまった。



帰ってからさすがに坂道の連続だったんで即撃沈したが、
東京の新たな一面をみることができたのは、
マジでよかった。







明日は、
突然舞い込んできた、
バイトで自主トレであるwww

VIVA温泉・VIVA4号?

つい先日、
信州温泉巡りをしたのにもかかわらず、
また温泉入りに行ってしまった。



今回は、
一人ドライブを兼ねての温泉という、
いつものパターンであった。

今日の行き先は、
那須方面。


具体的には、
北温泉と那須湯本温泉『鹿の湯』
である。
少しでも交通代を浮かせるために、
極力国道4号をただひたすら北上していくことにした。


それにしても時間がかかりすぎた。


やむを得ず矢板から東北道に乗り、
那須ICまで北上したけど、
それでも最初の目的地の北温泉まで4時間も費やしてしまった。

その上、
北温泉へつながる道は、やばかった。



北温泉は、
那須の奥地にある。


山へつながる、
ボルケーノハイウェーを通る前に観光協会の姉ちゃんに道路状況を聞いてみた。

「北温泉への道は除雪しってないもんですて…。」

どぎつい栃木弁で姉ちゃんは首を横にしながら答えた。



でも俺は、
諦め切れなかった。
ついには、
「ここまで来たら行くしかねぇな。」
と開き直っていた。

ってなことで、
山道を、
ノーマルタイヤで乗り込んでいった。


確かに凍結していた。


ただ、運がいいことに、
対向車が来なかった。
20km以下という超スロースピードでなんとか無事に駐車場に着くことができた。


しばらく歩くと北温泉の鄙びた建物が見えてきた。


北温泉旅館だ。





ようやく温泉に浸かることができた。

温泉は、
天狗のモニュメントがある湯もあったが、
なんといっても、
15m×10mの温泉プール。


誰もいなかったので、150平方メートルの温泉プールは俺の独占だった。
無論、
元水泳部の血が騒ぎ、何度も往復したりして、
この奇妙な風呂を一人で縦横無尽に楽しんだ。


この北温泉旅館はなかなか不可思議なモノがあったりする。
戦前の絵画や、『坂の上の雲』のに出てくる人物オンパレードな日露戦争時の軍人の写真、そして仏のモニュメントも数多あったり…。



まさに春秋を物語ってる旅館であった。

眠ってるネコを鑑賞しながら、
風呂上がりの温泉卵を食べた後に出発し、
またまた凍結の道をカメレベルのスピードで南下していった。








程なく『鹿の湯』に到着した。

那須に留まらず、
栃木を代表する共同浴場なこの湯治場。
俺の大好きな硫黄泉であるが、
この風呂には厳格な入浴方法がある。


具体的な内容は、
写メ下のとおりであるが、





まずは、
後頭部に200回も温泉をかける、
という『儀式』から始まる。
当然、
俺も『鹿の湯』スタイルで、
かけ湯から始めた。


とにかく熱い。


最初はとてもかけたものではなかった。
しかしそれでも我慢して頭にお湯をかけ続けた。
50回すぎるとだいぶ慣れてきた。
ただ、
100回越えるとやみつきになり、
自然と手が反復動作をするようにもなった。


「かけ湯いいねぇ♪」
「やべぇ、これハマる!」


あっという間に200回になっていた。



そして、
いよいよ風呂場へ。

風呂場は、写メ右のとおり6種類(女湯は4種類らしい)あって、
それぞれ泉温が、
41・42・43・44・46・48℃となっている。






ちなみに
常連客は、
1、マイ柄杓
2、砂時計
3、ペットボトル

という『鹿の湯』三種の神器を装備して乗り込むらしい。




俺はまず、
43℃の湯に浸かる。

これは適温で気持ちいい♪


次は46℃。
なかなか熱かったが、
先日入った野沢温泉並みだったので入れた。



そして次は最高の48℃。
常連客は赤鬼のような紅蓮のカラダになりながらも平然と長々と入っていた。

一方の俺。
この前の温泉巡りで鍛えたおかげか、
予想外に入ることができた。

しかし48℃の猛威がここで遺憾なく発揮された。

時間が経つにつれ、熱湯が俺のカラダに容赦なくまとわりついてきた。


「あっちぃ~!!」


35秒後。
たまらず出てしまった。


湯治場ではこういう現象からコミュニケーションが始まる。


この恐るべき程の照れ屋な俺ですら、
常連客のじいさんなどと「裸同士の会話」がはずんだw




あがりは44℃。
ちゃんと骨の髄まで温まっていっちょ上がり!!


全然のぼせなかったし、湯冷めもしなかったので、
この『鹿の湯』スタイルはさすがだ、
と感じた。


これこそ長年のジモティの財産であった。




マジで『鹿の湯』最高だぜ。
一度は絶対入ってみるべし。








帰りは、
しゃもそばを食し、
那須ICから時間の都合上から東北道で南下も、
ガス欠間近ということで加須でやむなく降り、
給油後のバイパスでない国道4号の栗橋~越谷のあまりの交通の流れの悪さに閉口し時間かかりつつも、
なんとか日帰り温泉一人ドライブは幕を閉じた…。

信州・温泉巡り

1月をもって俺のラストテストは幕を閉じた。


怒濤の如く過ぎていった大学生活も順調にいけば残りのイベントは卒業式のみとなった。

ラストテストの、
『経済政策のミクロ分析』
は、解答用紙に殴り書きのような感じでめいいっぱい記して35分後に、そそくさと途中退出したことで、呆気なく終了した。

試験終了後の心境は、意外と言うべきか、感傷に浸ることもなく例年と同じように気分爽快なものであった。







翌日、

2月1日~3日にかけては、

父とともに信州の温泉巡りの旅をしてきた。


今までのカラダの垢を取るべく、毎年恒例の豪雪地帯温泉巡りの旅をしている。

有明が刻には出発し、朝の内には長野に到着。



→長野駅前。

雪がない!
もろに暖冬の影響を受けているようだ。

そんな状況に少々閉口しながらも最初の目的地、野沢温泉へと動き始めた。
豪雪地帯なだけに、積雪はあったものの、やはり少ない。
しかし、
到着と同時に、雪の華麗なる舞が俺を出迎えてくれたのは、実にいとをかし、だったっ。

野沢温泉では、
公衆浴場の定番な大湯で入浴した。






浴槽が2つあったけど、
2つとも、とにかく熱い!
その中でもより熱い方は、まるで熱湯地獄のような熱さであった。
1秒もしないうちに、俺は躍り出るように浴槽から飛び出してしまったっ!
温い方も熱かったものの、そっちはなんとか入ることはできた。
ただ、熱さがじわりじわりとやってくるw
別の人は、温い方の湯ですらも2分も保たずに、せっせと服を着て出ていってしまう始末であった。

真っ赤で十分すぎるくらいに火照ったカラダで、温泉を使って野沢菜を煮込んでるとこで有名な『麻釜』を見、
信州そば・野沢菜おやきと、地元料理を食したりして野沢温泉を巡った。
行き先によってバスターミナルの場所が変わってしまうのに苦戦しながらも、
なんとか予定のバスに乗り込み、長野へ戻った。


長野駅から、
本日の宿泊先である渋温泉へ向かうべく長野電鉄というローカル私鉄に乗り込む。

その長野電鉄は実に面白い鉄道だ。
まずローカル私鉄にしては珍しく始発駅が地下なのである。
そして、
さらに奇妙なのは、東急田園都市線・小田急ロマンスカーや日比谷線の、都落ちした中古車が一同に揃っているのである!






『首都圏私鉄中古車の見本市』
のような様相をありありと見せている鉄道でもあった。


その元ロマンスカーの展望席で鉄道マニアによる車両の題目を延々と聞きながら、湯田中駅到着。


程なくして宿泊先の渋温泉金具屋に着いた。






重要文化財、読者が選ぶ温泉宿4位…、
といった様々な勲章を持つ由緒ある名旅館なのだが、

最大の特徴は、
旅館内に10も違った風呂を持つ、
レトロな温泉テーマパークである点だろうねぇ。


そんな金具屋来てしまえばやることは決まってる。



温泉風呂巡り。




夜・朝を通じて、

合計で4つ廻った。

半分にも達しなかったけど、

それでも十分すぎるほどに渋温泉を堪能できたので、

満足している。


渋温泉は、

いかにも『日本の温泉街』、
ちゅ~感じで文化財クラスの宿がゴロゴロあって、リアルに心が癒された。

これぞ日本人の心だ、
と素で思ったりした。

途中、足湯があって、それに浸かったっちゅうことが大きいかもしれないが…w





宿出発後、
再び長野電鉄の元ロマンスカーで長野駅に向かって、JR篠ノ井線を待った。


ここで昨日の長野電鉄の不思議な点を補足すると、
湯田中駅では、
電車が到着と同時に志賀高原の歌らしきものが突如流れ、駅全体が明るくなるところは、他の駅には無い現象であった。


話を戻すと、
篠ノ井線に乗ったのは、伝説で有名な姨捨に行くためであった。

電車はぐんぐん登り、スイッチバックポイントに姨捨駅がある。



絶景だ!



    



さすが日本3大車窓!

長野市などの、
善光寺平が一望できる。

遠くには長野市や千曲市、千曲川、

雪をかぶった、
飯綱山や妙高山、志賀高原などの山々、
そして『田毎の月』で有名な知られる棚田など、
いろんな表情を持った長野が一気に凝縮されてる感じで、
都会のタワーとは違う絶景にすっかり魅了されてしまった!


姨捨では、
交通手段を高速バスに変えて松本へ直行。


松本にも松本電鉄というローカル私鉄があるが、
これも自転車を電車に持ち込めるっちゅ~風変わりな特徴を持っている。

その松本電鉄に乗り込んで、
宿泊先の白骨温泉に近づいていった。

しかし、
鉄道の終点からもまだまだ遠い。

バスに乗り換えた。


バスで山奥へ向かっていってもなかなか白骨に着かない。

そのうち、
雪も多くなってきた。

その点からも、
白骨温泉は相当な山奥にあんだろな、
と思うちょっていたが、その位置の辺鄙さは想像をはるかに超えていた。




標高1450m。(推定)
夕方前ですでに、
気温-7℃。




高い山々が周囲を囲む中でひっそりと集落を形成している白骨温泉は、
いくつものエグいヘアピンカーブを越えないと行けない奥地中の奥地だった。


とにかく寒い。
暖冬でろくな寒さを経験してない俺のカラダにはかなり応えた。

晴れてるのに地吹雪だった。



バスは白骨温泉に着いた。

しかしこの日の俺にはツキがあるらしい。

「これは歩くのきつそうだな…」
と思っていたが、送迎が着てくれたんで自然の猛威を避けることができた。

新宅旅館が2日目の宿。



とことん運がいいらしい。

客が少ないので、
部屋をトップグレードのにしてもらった。


マジで広い…ww



温泉は、
「さいっこ~だ!」のオンパレードだった。

十分すぎるほどの硫黄の臭いに、鮮やかな乳白色。
そして雪見露天風呂。

これぞ、
『キングオブ硫黄泉』
といえる温泉だ。

ただ、露天風呂への道は内湯から少々歩くので、-10℃近くになる中を裸一貫で向かうのはさすがにエグかった。
大浴場も良かったけど、さらに最高だったのは、
貸切で風呂が借りられたことだったっ!

浴槽独占は最高そのもの!
しかも露天風呂付き!



      

硫黄臭ぷんぷんのカラダのまま、

2日目の夜を越していった・・・。






3日目。

この日も東雲が刻に目が覚めた。

起きてまずしたことは、窓を開けたことだった。

白い吐息が、蒸気機関車並みのレベルだった。



めっちゃ寒かった。

空は雲一つ無き快晴。
こういう時には、また余計に冷える。


旅館の人曰わく、
-12℃だったらしい。
しかし、
菅平高原では、
-23℃だったことを考えれば、
実際にはもっと冷えていたに違いない。

ただ、
そういうときの露天風呂は素晴らしかった。
きんきんに冷える中での温泉の温かみ…
温泉のありがたみをより一層実感できた。

入浴後の散歩も、足下はスリッパでとても色々と歩けるような状態ではなかった。
しかし、ネコが悠然と動きまわっているのには唖然とした。
雪は言わずもがな粉雪だった。

朝食・チェックアウトをして、
再びバスで乗鞍岳の写メを取りまくりながら、
松本へ向かう。





松本は暑かったwww
上と下界との気温差は15℃以上だった。


最後の温泉巡りは、
松本市内の浅間温泉。
町中というのに人がいない閑散とした道を歩いて、枇杷の湯に到着し、入浴した。






白骨温泉の硫黄臭がべっとりとこびりついたままであった。
ここで想定外の事実がわかった。


俺の顔が日焼けしていたことであった。


髭をそったとき、
どことなく温泉が顔にしみてくるんで、
「これ、温泉負けしたんかな?」
と思っていたけど、
鏡を見たら、
顔が赤くなっており火照っていた。

どうやら、
行きのバスの際に、
陽光側に座ったために、
高地でより一層パワーを増した直射日光と雪による反射が、
短時間で俺の顔をあっという間に、
現地のいなかっぺ小僧同然にさせてしまったらしい。


最後の入浴を終えた。
あとは、帰るだけだ。

スーパーあずさの車中で、
新宅旅館でもらった弁当を頬張りながら、
すっかり山中の現地人のような顔つきのまま、
家路への道を歩んでいったのであった……。。

『天気晴朗ナレドモ浪高シ』

というような俺のテスト中の心理状態である。


昨日にテスト1科目を消化し、

いよいよラストテストもクライマックスへと入った。

残りの1科目は、



経済政策のミクロ分析(藤田君)



だ。


資料は欠陥状態だけど、

持ち込みも出来るし、

何しろ一応ノルマもこなし、

楽勝科目ということで有名なだけに、

単位はよほどのことが無い限りはくるものと思われる。



しかし、

実際の結果はそのときにならにゃあわからん。



ってな感じで、

最後の試験、

スマイルでフィナーレを迎えようぞ!!




それにしても大寒の時期にこの暖かさは異常だ・・・w

明日、16℃との予想まで・・・!!











★最近の話題


① 『外国人旅行者、初の700万人突破…中国・韓国伸びる』
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070127i213.htm


一昨年の8月に国土交通省でインターンやったときより、
だいぶ伸びてるようだなぁ。

万博終わってこの伸びっちゅ~ことは、
VJC(VISIT JAPAN CAMPAIGN)関係者にとっては、
ホクホク顔だろうなw


ただこれは、
『円安』が相当でかいと思うねぇ。


ただ、今後も成果挙げられるよう頑張って欲しいもんだ。



あっ、
インターンで思い出したけど、
国交省と都が共同でやる、
『東京ユビキタス計画』
http://www.topics.or.jp/contents.html?menu1_id=1&menu2_id=&NewsBrand=CORENEWS&GenreInfo=Lifestyle/Human_Interest&Genre=&news_system_id=news_116928423239&value=&view_mode=1

って、ひょっとして俺らがインターンの時に考えた案の一部がなんとなく参考になってる気が………w


これが発展すれば、
まさしく

『Cashless Japan Project』だぜ?(笑)

遊んでテスト突入

今日から俺のラストテストが幕を開けた。

大学4年間を通じて、

これほどまでにお気楽な感じで、

試験勉強をし、本日を迎えたことはいままでなかった。




その象徴が、22日であった。



小学校の同期とオールで遊んだ。

しかも、内定先の研修帰りということもあり、

スーツ姿でパレットタウンへ行った。


ウチのマンションの前で待っていたら、
同期の一人が、筋肉質になったマークIIとともに颯爽と現れた。

彼は、自他共に認める『車おたく』であるが、

あいかわらずのスリルあふれるドライブで、
他の旧友が集まってる白髭のデニーズへ向かった。


マジで懐かしい面々ばっかだったねぇ!!


俺を含めて6人で、
今何しちょるかとか、
会社・大相撲階級制度並存という小学校にしてはえらく風変わりな制度があった、『ピンク殿』時代の6年1組の話題とかで、大盛り上がりだった。


日付がかわり、
ウチのマンションの前で、
バイト帰りのもう一人の同期とも会って、
寒風が吹く中、
一同踊りだすようなしぐさをしながらも、
1時間以上懐かし話をしたもんだw


そのうちの2人が帰った後、
残りの一同で、
台場のパレットタウンで遊んだ。


台場到着直前での、
ケーサツによる職務質問のおまけつきでもあった。


スーツ姿だったし、
試験も近かったけど、
ビーマニはするは、
カーゲームはしまくるは、
ミニボール投げゲームでおおはしゃぎするはで、
もうとにかくはっちゃけてましたねぇ。(笑)

テストの『テ』の字も出ないくらいに遊びまくったけど、
たまにはオールで台場ではしゃぐっちゅーのもいいねぇww



500円のやつとか、
スリルドライブ3とか、
大型車まで選んでしかもリアルに事故描写もあったやつとかは、マジでおもしれれれれれ~~!!!!!!

ただ、あまりのカーゲームの下手っぴさには、
正直ちとくやしかったwww


あと、ボールゲーム。
あれ最高!!(笑)




こうしてテストの存在がデモンズウォールのように接近するのも忘れておおはしゃぎをしたひと時もあっという間に過ぎていったもんだなぁ。


俺たちは、
東雲が刻に家路に着いたが、
日中は、

睡眠→大学へ行くも勉強時間1時間余りで帰宅→睡眠

とボロボロだった。


けれど、
小学校の同期とのプチ同窓会は、
マジで楽しかったぜぃ♪






てな感じで、

その余韻が残る中での、

本日の試験であった。


3科目。


はっきりいって、

今日が山場だ。

軽く論評でもしよう。



・公共選択論

土居君の新聞記事を持っていかなかったことが裏目に出たなw
ちなみに、省庁で最も良い印象持ってるのは、当然、
『国土交通省』ですっ♪(笑)


・民法(水津君)

勉強時間4時間で暗記するのは、少々無理があったんかなぁ。


・民法(花房君)

書くだけ書いたけど、リソースは宅建参考書&大原教科書がメインなので、答えのピントがズレてる恐れ大。






まぁ、単位が来てりゃあ十分でぃ。
単位が来てりゃあ…。






あと2科目。