さらば、「2006」・・・・・・・・・
残すところで2006年もあと24時間余り。
今シーズンの冬は、
未だに手袋着用が一度も無いというくらい、
異常なほどの暖かさであったが、
ようやく昨日あたりから、
本格的な冬将軍が到来し、
俺も父と同様に、
北陸・関東北部・東海地方のライブカメラや気象情報での積雪情報に釘付けになれた。
俺流儀のウィンターシーズン本来の過ごし方がやっとできたこの頃でもあった。
一方で、
ふとしたきっかけから、
「Evanescence」
というゴシック・ロックを十八番にするバンドの名前を知り、
聴いてみたらすぐに気にいってしまい、
じゃんじゃん聴くうちに、
あっという間に、
ハマッてしまった。
そん中でもお気に入りは、
「Bring Me To Life」
「Call Me When You're sober」
「Where Will You Go」
「Whisper」
「Going Under」
である。
また、
Hilary Duffの「Fly」もついでに聴いて、
かなりお気に入りになってしまった。
年越しを迎える上で、
必要な「おせち」は明日家族総出で購入しに行く。
かつては、
浅草の松屋で年中行事の如く買ってたもんだけど、
最近では、
ウチん近くのデパートんほうが、
食材も種類も豊富だっちゅ~ことなんで、
今年もどうやらそこになりそうだねぇ。
ここまでグチャグチャ書いたけど、
なにはともあれ、
このブログの2006年における日記はおそらく、
この記事が最後。
「2006」
というものが、
リアルタイムのものでなくなることに対して、
俺は今、
一種の無常というものを否が応でも感じざるを得なくなってる……………。。
まぁ、
いろんなことがあった年だったけンど、
このブログで今年早々に掲げた目標はこれっぽちも達成できなかったけンど、
思っても見なかったことにも出会うことができたんで、
今は様々な経験を俺に授けてくれた2006年の、1日1日そのものに感謝してます!!!
さらば、2006年!!!!!!!!!